CASIO ウェーブセプター WVQ-400J-1AJFの多彩な機能のうち、最も特徴的な、電波受信機能とソーラー機能についてレビューします。
電波受信は、
毎日0時から5時ごろまでの間で1時間ごとに自動的に受信モードとなって電波受信が行われます。
受信時間は2~7分程度で、その間は時計を移動させず、置いておくだけでOK。
説明書には、窓側に、時計を立てて置いておくこととしていますが、
特に意識せずに、窓に近いところで、普通に置いておけば受信してくれます。
もちろん、任意に受信させることもできるので、
電波受信に関しては全く問題ありません。
ソーラーについて、CASIOの時計は、”タフソーラー”と呼んでいる、好感度のソーラー充電が自慢です。
カシオ独自のソーラー発電システム「タフソーラー」は、蛍光灯のわずかな光でも発電するソーラーパネルと、電力消費の激しい各機能をストレスなく使用可能にする大容量二次電池との組み合わせによる駆動システム。
実際に使用していて、充電に関してはまったく意識していませんが、
電池状況は常にフル!
ケースから出して、普通に室内に放置しているだけで、勝手に充電してますね。
わざわざ太陽光に当たるようにするとか考えなくてもいいです。
電波受信+ソーラー充電時計で、これだけの機能を装備しながら、この価格。日常使用腕時計として申し分ありません。
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